インドではワクチン接種が原因で変異したウイルスが
流行っているから、ワクチン接種と感染増グラフが
比例しているという説がある。
ミシガン州でもチリでも、ワクチン接種増と新規感染者
の急増が比例しているから、そのようなことはあり得る
と思うが、日本ではまだワクチン接種が増えてないから
分からない。
それが本当ならワクチンの入手が遅れているのは
朗報だということになる。
インド株が日本人のファクターXを無効化するなら、
北村とかいう医者が踊り狂うだろう。
だが、英国株という変異株脅しも、そろそろ終わりが
見えてきた。
大阪で感染者が指数関数的に上らなかったことで、
やっぱり日本人のファクターX(免疫力)で対処できた
ということになる。
英国株がダメなら、インド株があるさと言われても、
インド人と日本人の免疫機能は違う。
あくまでも「死亡者の指数関数的な急増」をデータが
示さなければ、わしは欠伸をしているしかない。
ワクチン接種が日本で増えてきた時に、インド株の
感染者が増えることよりも、わしはワクチンの被害が
増えることのほうを危惧する。
それは日本の厚労省の資料にすでに現れているが、
イギリスの資料にはもっと凄い被害が記載されている。
それは泉美木蘭さんに調査してもらって、土曜の
生放送で語ろう。
しかしもはやスペイン風邪のような40万人以上の
死者が出る被害は、コロナでは出ない。
それだけは決定だと言わねばならないのだ!
全国に軽い感染者が増えていって、全国に集団免疫
が出来ていくのを待つしかない。
コロナより怖いのはマスコミだ。
マスコミがとにかく悪質極まりない!
マスコミを徹底的に糾弾していかねば、コロナ禍は
終わりはしない。